母子加算は見直されるべき
「いきなりですが、民主党政権が誕生したことによって、また母子加算が復活しましたが、母子加算と言う制度は見直されるべきだと思うのです」
「本当にいきなりね。 それに大丈夫なの?
こんな女性を敵に回す発言をして」
「大丈夫ですよ。
理由をはっきり示しますから。
それに、こんなブログに女性読者なんていませんよ」
「母子加算廃止が妥当だと思う理由!!
昔よりも、離婚件数が増加したために年々母子加算の予算が増えている点です。
昔は母子家庭になる理由は死別だったのに、今では離婚がダントツで1位ですからね」
「上のグラフを見てもらえば、ご理解いただけるでしょう。 婚姻件数は減少傾向にあるのに、離婚件数は増加傾向にあります。
1970年には10.1%しかなかった離婚率が2005年には37.6%と約3.7倍にも膨れ上がっています。
単純に考えると、母子加算の費用も同程度で膨れ上がっていると言うことです。
少子高齢化が進んで、社会補償費がドンドン増えて言っているというのにこれ以上現役世代の負担を多くしてどうするの?
馬鹿なの?死ぬの?」
「借金をこれ以上増やして、どうするんですか。
大体、離婚の理由だって、酷いものですよ」
離婚理由(厚生労働省統計より)
男性の順位から
1位… 性格が合わない
2位… 家族、親族との折り合いが悪い
3位… 異性関係 生活費を入れない
女性の順位から
1位…性格が合わない
2位…暴力、精神的虐待
3位…浪費
「性格の不一致なんて理由で離婚した人間に母子加算なんて与えるべきじゃないですね。
今更何を言っているんだって感じです」
「でも、暴力、精神的虐待がある分、女性の離婚理由の方が深刻よ」
「姉さま、DVの被害者の被害者のだけではありませんよ。男性のDV被害者もちゃんと存在します」
「wikipediaによると、DVの男女比は1:2だそうです」
「与えられたデータを鵜呑みにするから、テレビの嘘情報に騙されたりするんですよ。
私は、実際には男性の被害者の数は女性とそう変わらないと思いますよ」
「男性が女性に暴行を受けましたなんて、周囲に助けを求められると思いますか?
世間体を気にしたりして、なかなか助けを求められない人の方が多いと思います」
「確かに、男性が女性に暴行されましたなんて言いにくいでしょうね」
「それに、女性のDVの方が悪質ですよ。腕力がないですから、道具で攻撃しますからね。
鈍器ならまだしも、刃物なんかでやられたときには人生nice boatですよ」
「そんなことはありません。女性の方が男性よりも離婚に積極的と言うデータもあります」
離婚を考えたことがあるか?
男性 49.8% 女性 56.3%
愛情が無ければ離婚は止むを得ないと思うか
男性 25~29歳 47.5%
女性 25~29歳 62.8%
(明治安田生活福祉研究所調べ)
「別に母子加算があるから離婚に積極的というわけではないのではなくて?」
「じゃあ、男女によりここまで差が出る理由は何なんでしょうね」
「そ、それは・・・乙女のセンチメンタリズムのなせる業なのよ」
「なんという苦しい言い訳w。
やっぱり、離婚制度が女性に有利だからですよ。そうだ、絶対」
「そう言えば、離婚の慰謝料とか養育費って大抵は男性が払っているイメージがあるわね」
「そのへんはケースにもよるでしょうけど、経済力がある男性が払うことの方が多いでしょうね。
離婚すると、生活保護+母子加算+養育費+慰謝料が付いてくるんですから、これはお得!!
これは、もう離婚するしかないよね」
「確かに、離婚することが勝ち組への第一歩みたいね。
フルタイムで働いても、年収が生活保護受給者以下の人もいるといるんですから」
「ま、このように廃止とはいかなくとも、母子加算の制度は見直されるべきです。
選挙対策のために、そういったことを何も考えず、ばら撒きを行う民主党は非難されるべきだと思います」
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アイコンは「Blue Forest Material」さんのものを使用させていただきました。
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